2014年06月03日

月は怒らない(小説)

『月は怒らない』
著・垣根涼介
集英社文庫

 「ロクデナシたちの生き様を描いた長編小説」とはなっているのだけれど、今ひとつロクデナシ度が足りない気がして物語の中に入っていけなかった。
<内容紹介>
 チンピラの梶原、大学生の弘樹、警察官の和田。何の接点もないように見える三人には共通点があった。それはある女の家に通っていること―。市役所の戸籍係で働く恭子は金にも物にも執着せず、相手に何も期待しない。そんな無機質で達観した女に、男たちはなぜ心惹かれるのか。女には、この世界の何が見えているのか。交差する思惑の中から浮かび上がるロクデナシたちの生き様を描いた長編小説。




posted by 小野 均 at 19:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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