2011年02月10日

Windows 7 Service Pack 1の開発完了

 日本マイクロソフトは、Windows 7 Service Pack 1の提供を2011年2月17日(木)より開始すると発表しました。

 Windows 7 SP1 は、Windows 7の出荷以降、主 Windows Updateを通じて提供されたHotfixおよびセキュリティ更新プログラムをまとめて適用するパッケージ。サーバー側の新機能への対応を除き、新たな機能は含まれていません。
・Windows 7 は全世界で3億ライセンスを販売。
・インターネットに接続された全世界のPCの20%に搭載
・日本の法人市場
 2011年2月10日現在、ボリュームライセンスを主として購入する法人のうち約 19% (※)にあたる 10,570 社でWindows 7 のボリュームライセンスが購入されている。
※総務省 平成18年事業所・企業統計調査のデータ 100人以上の従業員がいる事業所 56,563社をベースに算出。

「Windows Server 2008 R2 Service Pack 1 日本語版」も2月17日(木)より順次提供開始されます。
■ Windows Server 2008 R2 SP1の代表的な新機能
1. RemoteFX:
 サーバーに搭載された GPU(Graphics Processing Unit)を仮想化し、複数の仮想マシンに割り当てることができる仮想GPU機能。RemoteFX により、Windows 7のAeroグラス表示、 DirectX アプリケーション、SilverlightやAdobe Flashなどの高度なグラフィック機能を仮想デスクトップでもストレスなく使用できる。
 また、クライアント側のUSBポートに接続されたプリンタ、スマートカードなどのUSB デバイスを、RDPセッションの接続先の仮想マシンにリダイレクト使用することが可能。

2. Dynamic Memory:
 仮想マシンのメモリ要求に合わせてメモリを動的に割り当てる機能。仮想マシンのメモリが十分にある場合は動的に回収し、不足している別の仮想マシンに動的に割り当てることが可能。1台のサーバーに多くの仮想マシンを集約させる必要のある仮想デスクトップソリューションでは、有効にメモリを活用し集約率を向上させることができる。

■ Windows Server 2008 R2 SP1 および Windows 7 SP1の提供方法
・ボリュームライセンス/MSDNサブスクリプション/TechNetサブスクリプションでのダウンロード提供
 2011年2月17日(木)より提供開始予定

・Windows Update および ダウンロードセンターでのダウンロード提供
 2011年2月23日(水)より提供開始予定

・DVD 先行オーダー受付
 2011年2月23日(水)より受付開始予定 (発送:3月14日(月)以降随時予定)
 DVD 価格:1,050円(税込)
 ※DVD の提供は Windows 7 SP1 のみ。


ラベル:Windows7
posted by 小野 均 at 16:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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