2010年12月21日

オルゴォル(小説)

『オルゴォル』
著・朱川湊人
講談社

 小学生のハヤトが、大切な預かりものを東京〜大阪〜広島〜鹿児島へと運ぶ旅を通して、人を思いやる気持ちとか、生きていく上で大切なモノを心に刻みながら成長してゆく物語。小学生の頃に一人で電車に乗って日帰りプチ旅行をしたときや、高校時代に自転車旅行をしたときに巡り会えた人たちのことを久しぶりに思い出した。
<内容紹介「BOOK」データベースより>
「実は前から、ハヤ坊に頼みたいことがあってなぁ」東京に住む小学生のハヤトは、トンダじいさんの“一生に一度のお願い”を預かり、旅に出る。福知山線の事故現場、父さんの再婚と新しい生命、そして広島の原爆ドーム。見るものすべてに価値観を揺さぶられながら、トンダじいさんの想い出のオルゴールを届けるため、ハヤトは一路、鹿児島を目指す。奇跡の、そして感動のクライマックス!直木賞作家による感動の成長物語。


タグ:小説
posted by 小野 均 at 23:16| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | 読んだ・聴いた・観たの足跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ハヤトがぐいぐい成長していく様子に引き込まれ、
一気に読んでしまいました。
トラックバックさせていただきました。
Posted by 藍色 at 2012年03月16日 17:39
トラックバックありがとうございます。
旅は人を成長させますね。
Posted by 小野 均 at 2012年03月16日 21:44
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「オルゴォル」朱川湊人
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